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私が何をしてきたか

ヤバい感じ

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「モテたい」と思うときに思い描く絵は黒歴史に通じる

モテないけど恋愛話してる

驚くほどにモテないんですけども。
結構なかなか頑張って合コンだとか、婚活バーとか行ったんだけど、まあ全くモテなかった。
ここで、モテない、の定義って何なのかって考えたい。キャラの一挙手一投足を取り上げて、ねちねち深めて考察する系腐女子だから、すぐ定義とか考える。意識高い就活生くらい定義考えがち。

 

「モテる」という言葉だと、無駄モテでも良いから異性から好意を寄せられることも含んでしまうと思う。こちら的には生理的に受け付けないような人でもとりあえずカウントできる。
ただ、「モテたい」ってなると、無駄モテはカウントしないよね。当たり前だけど。生理的にオッケーっていうか、恋愛対象として見られる相手から好意を寄せられなくちゃねって意味が言外にある。


まあ私はどちらの意味でも全然ダメだったんですけど。
流石にね、「今度飲みに行きませんか?」がゼロだったってことはない。細やかすぎるプライドなんだけど、ここしかプライド出せるところないから許して欲しい。
でも、「恋愛対象には見られないなぁ」って人からのお誘いばかりだったので、「あ、じゃあまた友達誘って何人かでどうですか?」と次の合コンにつなげるしかやりようが無かった。
みんな大人だからさ、意外ともう一回合コンやってくれるんだよね。でも当たり前だけど、その次にその誘ってくれた人からお誘いが来ることはない。望んでもないけども。

だからその人が連れてきた友達にそんなに良い人がいなければ、ジ・エンドである。


でも世間の噂を聞くに、世の中には「ぐいぐい来る男」ってのがいるらしいじゃないですか。


こっちが何回も断っているのに…
とか。
毎日のようにメールをしてきて…
とか。

 

そういう人に遭遇したことが無いから、都市伝説じゃないかって疑っている。マジでそんな人いるんだ…?って話聞くたびに思うし、ちょっと羨ましいなぁ、とも思う。
言葉に直すなら、モテてみたいなぁ、という願望だ。
でもさっきの、「モテたい」の定義の話に戻るんだけど、無駄モテしたいわけじゃないんだよな。めんどくさいし。端から見てると「羨ましい」とか思うけど、いざ当事者になるとして想像すると丁重にお断りしたい。

やっぱり「モテたい」とは、好意の抱ける相手にぐいぐい来て欲しい、ということだ。
そうやってどんどん考えていくうちに、こういうとき無意識に頭の中に思い描く「モテている」の図って、自分が小さい頃に読んだ少女マンガの影響めっちゃ受けるな、と思った。

 

世間的に見て、見目も良く、ステータスも高く、他の女性から見ても評価の高い、競争率高めの男性が、なぜか自分に執着してくる…(この、なぜか、ってところめちゃくちゃ重要。なぜか、平凡な、取り柄もない私に…みたいな要素)
そういう人が複数人いて、自分がその中から自由に選べる立場に立てれば最高潮ではないか。よく分かんないけど、人生が。

 

お恥ずかしながら、これが私の中の理想の「モテ」像である。フルバ時代の花とゆめで少女時代を過ごしたオタクである。
夢女子は通ってないはずなのに
「俺が怖くないのか……?フッ面白い女だ…」
にものすごく馴染みがある。黒歴史製造機だ。花とゆめ。怖い。

結局私の「モテたい」ってそういう状況なので、有るわけなさすぎて全然切実さが無い。十二支の呪いがかかっているイケメンとか、モデルとか、石油王とか出てきてくれないとちょっと難しいよね。
ちゃんと正確に願望を言葉にするなら、「彼氏欲しい」くらのもんなんだろうな。
(全然関係無い話なんだけど、花とゆめ愛読時代に食傷気味になり、「無自覚・無邪気に発した何気ない言葉で相手の核心を突いてしまう系主人公」がめちゃくちゃ嫌いだ。)

 

話がだいぶ逸れたけども、とにかくあらゆる意味でモテず、特にフラグも立たないまま、今年も下半期が丸っと一ヶ月過ぎてしまっていた。
ちなみに、一月から五月末まで、ほとんど毎週のように合コンとかなんかそういう系に行ってた。ほぼ半年費やして収穫ゼロとか、ソシャゲガチャもびっくりの打率。
さすがに疲れ切ってしまって、もう「彼氏欲しい」っていう欲望さえ捨てようとしていたとき、一人の人とちょっと良い感じになったのである。

ここからがまたアレなんだけど、ちょっと良い感じになって三ヶ月経つんだわ。相手がメールっていうか携帯電話が嫌いだから、その間もあんまり密に連絡取っていた訳でもなく。(それなら頻繁に会っていたのかと言われても首を傾げるレベル。)


何でこんなの書いたかって、アタクシそろそろ誕生日でして、その日付近に、なんかホテルのええレストランみたいなデートに誘ってもらったんだけど、今までがあまりにもスローペースすぎて、「これで告白ナシとかあり得るなぁ~笑」という恐怖感がすごかった。なので、自分のこれまでのダメさを前もって反芻するとこで、今回ダメだったときの衝撃を緩和したいと思った。エアバック的な、そういう。


これさえもダメだったら、もう彼氏欲しいって欲望も捨てるから指さして笑ってください。